セリフ・名言　THE 有頂天ホテル

ホセ河内「俺たちだってよ、年の瀬に何かひとつくらい思い出に残すことしてえじゃねえかよ、なあ」

重要な部分に触れている場合があります。

ホセ河内「お嬢さん。あんた歌いに来たんだろ？俺たちが何とかしてやるからよ」

万之丞「社長には内緒だよ」

ホセ河内「俺たちだってよ、年の瀬に何かひとつくらい思い出に残すことしてえじゃねえかよ、なあ」

2:05:05頃
社長によって変な名前をつけられ、好きな洋楽ではなく民謡を歌わせられている桜チェリー。これまでずっと我慢してきたものの、ついに社長の逆らったためにクビになる。芸人仲間たちが、そんなチェリーがカウントダウン・パーティのステージで歌えるようにしてくれる。

「THE 有頂天ホテル」の関連項目

人物 23 THE 有頂天ホテル

ホセ河内

俳優：寺島進ホセ河内は、マジシャンである、映画「THE 有頂天ホテル」の登場人物。顔を白塗り・・・にして、闘牛士のような衣装を着てマジックをする。アシスタントにしているボニータとはケンカが絶えない。ドーランがなくなったことを責めた時にボニータがいなくなるが、この時は戻ってくる。その後、箱に入ったボニータに剣を刺すマジックで、実際に剣が刺・・・

人物 29 THE 有頂天ホテル

坂田万之丞

俳優：榎木兵衛坂田万之丞は、アヒルのダブダブを使う腹話術師である、映画「THE 有頂天ホテル」・・・の登場人物。ダブダブが行方不明になって落ち込む姿を見せる。カウントダウン・パーティの直前でダブダブが見つかり、パーティで腹話術を披露する姿を見せる。また、赤丸にクビにされた桜チェリーを見て、ホセと協力してチェリーをカウントダウン・パーティで・・・

人物 10 THE 有頂天ホテル

桜チェリー

俳優：YOU 桜チェリーは、売れない歌手である、映画「THE 有頂天ホテル」の登場人物。赤丸の・・・芸能プロダクションに所属。以前は洋楽を歌っていたが、赤丸の指示で民謡を歌わされており、納得がいっていない。また、名前も赤丸がつけたが、チェリーも桜の意味のため変だと感じている。赤丸の命令で「ガルボスイート」で新堂を待つ。だが、現れた新堂の頭・・・

音楽 4 THE 有頂天ホテル

If My Friends Could See Me Now!

「If My Friends Could See Me Now!」は、1966年・・・に初演されたミュージカル「スイート・チャリティー」で歌われた曲。1969年に公開された映画版ではシャーリー・マクレーンが歌った。「THE 有頂天ホテル」では、カウントダウン・パーティで桜チェリーが歌う（2:08:00頃）。エンド・クレジット・・・

セリフ・名言 25 THE 有頂天ホテル