セリフ・名言 ALWAYS 三丁目の夕日
淳之介の手紙「僕は、おじちゃんと暮らした時が、一番楽しかったです」
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淳之介の手紙「おじちゃん。万年筆、どうもありがとう。最初はサンタクロースがほんとに来たのかと思って、びっくりしました。あとで、おじちゃんがくれたんだと知りました。それから、ご飯を作ってくれたり、洗濯してくれてありがとう。学校にも行かせてくれて、ありがとう。僕は、おじちゃんと暮らした時が、一番楽しかったです」
1:59:45頃
淳之介の実の父が現れて淳之介を引き取って行ったあと、茶川は一人家に帰る。壁に貼ってある淳之介が描いたライスカレーの絵を見て、万年筆を眺め、淳之介の笑顔を思い出した茶川はたまらない気持ちになり、部屋をめちゃめちゃにする。ふと、文机の上を見ると淳之介が書いた茶川への感謝の手紙が置いてある。手紙を読んだ茶川は淳之介を追いかけて夢中で走り出す。
その他の「ALWAYS 三丁目の夕日」のセリフ・名言
セリフ・名言 21
ALWAYS 三丁目の夕日
2:05:55頃
淳之介を追いかけて走り出した茶川と、実の父の川端のもとから逃げ・・・て来た淳之介は再会し、固く抱き合う。二人で手を繋ぎ茶川の家に帰る途中、夕日を眺めながらヒロミが作ってくれたライスカレーのことを思い出す。
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セリフ・名言 22
ALWAYS 三丁目の夕日
2:07:00頃
鈴木家の3人は六子を無事に上野駅まで送り届ける。家に帰る途中、・・・川の土手に三輪自動車を止め、家族並んで川の土手に立つ。完成した東京タワーと沈んでいく美しい夕日を眺めながら、未来の日々に思いを馳せる。
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セリフ・名言 1
ALWAYS 三丁目の夕日
0:04:40頃
集団就職で青森から上京する学生たちを乗せた汽車の中、六子たち女・・・学生は窓から東京の街を眺め、大きな“ビルヂング”に感嘆の声を上げる。自動車会社の看板を見て、自動車会社に就職予定の六子がどんな仕事をするのか、六子たちは夢を膨らませる。
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セリフ・名言 2
ALWAYS 三丁目の夕日
0:07:55頃
茶川の駄菓子屋に買い物に来た一平たち。一平はクジに挑戦するが今・・・日も「スカ」を引いてしまう。ちょうどその時、郵便配達員が茶川に文芸誌を届けにくる。文芸誌を開いて、文学賞に落選したことを確認した茶川はガックリと肩を落とす。クジにはずれた一平たちが囃し立てる「スカばっか!」の声が茶川に追い討ちをかける。
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セリフ・名言 3
ALWAYS 三丁目の夕日
0:25:55頃
朝の商店街を慣れない自転車で暴走するタバコ屋のおばあちゃん、キ・・・ンの言葉。自転車のブレーキがきかなくなり、鈴木オートの前でようやく六子に自転車を止めてもらう。一緒にいたトモエに、やんわりと自転車に乗るのをやめるように諭されるキンだが、新し物好きの性格のため反論する。
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