マンダレイの夢

女性の声が聞こえる。「私は昨夜、もう1度マンダレイに行った夢を見た」。鉄門をすり抜け、曲がりくねった道を進むと、そこにはマンダレイの屋敷があった。
シーン 1

夢に現れたマンダレイ

見どころ ・実際に移動しているような主観映像 ・非現実的で幻想的な映像 ある・・・女性が「夢を見た」という形で語られる。鉄門から、中に入り、道をたどり、マンダレイの屋敷にたどり着くまでを、実際に移動しているかのような主観映像で見せる。 神秘的で幻想的なオープニング。謎の女性が、謎の場所を語る。そこには霧がかかり、近づく・・・

女性とマキシムの出会い

モンテカルロ。1人の男マキシム・ド・ウィンターが、崖の上に立ち、下の海を見ていた。自殺と思った女性が声をかけるが、マキシムに冷たくされ、2人は別れる。ホテルのロビー。中年女性イーディス・ヴァン・ホッパーといた女性は、マキシムの姿を見つける。女性はホッパーに雇われて一緒に旅行をしていたのだった。ホッパーはマキシムに声をかけ、少しだけ会話をして、マキシムは去っていく。ホッパーの話によると、マキシムは妻のレベッカを失った痛手から立ち直っていないようである。

親しくなる女性とマキシム

レストランで出会った女性とマキシムは、一緒に食事をしながら会話をする。外でスケッチをするという女性に、マキシムは車を出して一緒に行く。スケッチをしながら会話をする2人だったが、この辺りで溺死事故があったという話になると、マキシムは不機嫌になる。ホッパーの部屋に戻った女性は、ホッパーの話からマキシムの妻レベッカの死因が溺死だったことを知る。
シーン 2

モンテカルロでのドライブ

マキシムは知り合いとなった女性を気に入り、ドライブへと連れて行く。女性は「思い・・・出を香水のようにビンに詰めて並べておければいいのに」とロマンチックな言葉を言ったり、爪をかむ癖があったりする。貴族の威厳も備えた大人の男性であるマキシムと自分が釣り合わないと思い、「黒いサテンと真珠をつけた36歳の女性だったらいいのに」と語・・・

マキシムのプロポーズ

ホッパーが病気で部屋にこもったため、女性には自由な時間ができ、女性とマキシムは、ドライブやダンスを楽しみ、親しくなる。ホッパーの娘が婚約したという電報が届き、女性も急遽ニューヨークへ向かうことに。女性はマキシムに連絡しようとするが、なかなか連絡がつかない。出発間際に、ようやくマキシムの部屋で会うことができる。事情を話すと、女性はマキシムから結婚を申し込まれる。
シーン 3

マキシムのプロポーズ

見どころ ・マキシムのプロポーズの言葉 ・ロマンチックとは程遠いプロポーズ ・・・マキシムと親しくなった女性は、雇い主のホッパー夫人が急きょニューヨークに出発することになったため、マキシムと会おうとする。だが、なかなかマキシムはつかまらず、出発の時間は迫ってくる。ようやくホテルの部屋にいたマキシムと会うことができた女性は・・・

マンダレイの屋敷へ

2人は結婚し、女性はド・ウィンター夫人となる。イギリスのコーンウォールにあるマンダレイの屋敷に到着した2人は、多くの使用人の出迎えを受ける。使用人を仕切っているダンヴァース夫人が、値踏みをするようにド・ウィンター夫人を見る。ダンヴァース夫人は、前妻レベッカが嫁いだ時から屋敷で働いていたのだった。ダンヴァース夫人は、今は使われていない西側の部屋について、ド・ウィンター夫人に説明する。海を見ることができるその部屋は、生前のレベッカが使っていたのだった。
シーン 4

ダンヴァース夫人との初対面

見どころ ・無表情のダンヴァース夫人 ・屋敷やダンヴァース夫人の威圧感 ・雨に・・・ぬれて弱々しく見えるド・ウィンター夫人を正面から映し出す映像。 マキシムと結婚し、女性はド・ウィンター夫人となる。途中で雨に降られながら、マキシムの車でマンダレイの屋敷に向かう2人。屋敷に到着すると、使用人全員が新しいマキシムの妻、新しい・・・

居心地の悪さを感じるド・ウィンター夫人

マキシムは、友人で不動産管理人であるクローリーと外出する。残されたド・ウィンター夫人は、広い屋敷を迷い、書斎ではレベッカが使用していた「R」の文字の入った文具を見つけ、ダンヴァース夫人がやって来て指示を求められるとプレッシャーを感じるなど、居心地の悪さを感じる。書斎の机の上に置かれていた天使の像を落として壊してしまうが、言い出せずに引き出しの中に破片を隠してしまう。

マキシムの姉の訪問

マキシムの姉ベアトリスが夫と2人でやって来る。ド・ウィンター夫人は、ダンヴァース夫人がレベッカを慕っていた話を聞き、気分が曇る。マキシムが帰ってきて、クローリーも含めて5人で食事となる。ヨットの話になると、マキシムの表情が曇る。ベアトリスは、帰り際に髪形や服装について気を使うように、ド・ウィンター夫人にアドバイスをする。
シーン 5

マキシムの姉夫婦の訪問

見どころ ・ド・ウィンター夫人を不安にさせるベアトリスの言葉 ・悪い人物じゃな・・・いマキシムの姉夫婦 ド・ウィンター夫人は夫マキシムとともにマンダレイの屋敷で暮らすことになるが、広い屋敷やこれまでとは異なる生活に圧倒されて落ち着かない。朝食を食べた後もどうしてよいか分からずウロウロし、ダンヴァース夫人から指示を求められ・・・

浜辺の小屋

ベアトリスが帰った後、マキシムとド・ウィンター夫人は散歩に出かける。飼い犬のジャスパーを駆けていき、浜辺の小屋の前に行く。マキシムはやめるように言うが、ド・ウィンター夫人は追いかける。小屋には男がいた。中に入ってみると、きれいに整えられており、レベッカが使っていたと思われる毛布を見つける。戻るとマキシムは怒っており、二度と小屋に行くなと命じ、マンダレイに戻ったことを後悔している。

クローリーの励まし

ド・ウィンター夫人は、仕事で屋敷に来ていたクローリーに小屋の話を聞く。小屋にいた男はベンという名前で、小屋はレベッカが使っていたという。ある時、レベッカは小屋からボートを出して海に出たが戻らず、2カ月後に遺体が発見されたという話を聞く。ド・ウィンター夫人は、みんなからレベッカと比べられ、知性や教養が足りないことを気にかけているが、クローリーは励ます。だが、レベッカはこの世で一番美しい女性だったとクローリーの口から聞かされる。

美しいドレス姿のド・ウィンター夫人

ド・ウィンター夫人は美しいドレスを着て、髪形を変えてマキシムの前に現れる。だが、マキシムから似合わないと言われてしまい、居心地の悪さを感じる。そこに執事がやって来て、ダンヴァース夫人が天使の像がなくなったことを問題にしていると告げる。ド・ウィンター夫人は、自分が壊したことをマキシムからダンヴァース夫人に話してもらい、謝る。

屋敷に現れたファヴェル

気分が落ち込んだ状態のド・ウィンター夫人は、かつてレベッカが使っていた西側の部屋に人がいることに気づき、部屋に向かおうとする。途中で、ダンヴァース夫人が男性と話している声が聞こえる。帰り際の男と顔を合わせるド・ウィンター夫人。男はレベッカのいとこのジャック・ファヴェルで、「マキシムに嫌われているので、来たことは言わないで欲しい」と告げ、帰っていく。

レベッカが使っていた部屋

ファヴェルが帰った後、ド・ウィンター夫人は、西側の部屋に初めて入る。部屋は生前レベッカが住んでいた時のままのように整理されていた。いつの間にか、ダンヴァース夫人が部屋に来ていた。ダンヴァース夫人は、レベッカの美しい衣装や、生前のレベッカについて説明する。さらには、レベッカはよみがえり、屋敷の中を歩いている音が聞こえると話す。ド・ウィンター夫人は逃げるように部屋を出ていく。
シーン 6

レベッカの服をド・ウィンター夫人に見せるダンヴァース夫人

見どころ ・ダンヴァース夫人の、レベッカへの強い愛情 ・ダンヴァース夫人のレベ・・・ッカへの愛情に押されて、何も言えないド・ウィンター夫人 かつてレベッカが使っていた西側の部屋に人がいることに気づいたド・ウィンター夫人。部屋はまだレベッカが生きているかのように整えられていた。いつの間にかド・ウィンター夫人の近くに立ってい・・・

仮装パーティ

精神的に追い詰められたド・ウィンター夫人だったが、意を決してレベッカの手紙を全部捨てるようにダンヴァース夫人に命じる(手紙の中には、ファヴェルからレベッカに密会を求めるものもあった)。さらには、自分の存在感を示すために、マキシムに仮装パーティを開催するように頼み、マキシムは受け入れる。仮装の衣装を考えていたド・ウィンター夫人に、ダンヴァース夫人は屋敷に飾られている祖先の肖像画が着ているドレスを勧める。
シーン 7

レベッカの手紙を捨てさせるド・ウィンター夫人

見どころ ・「今でもレベッカの足音が聞こえる」と、さらにド・ウィンター夫人を追・・・い詰めるダンヴァース夫人 ・ド・ウィンター夫人の逆襲 かつてレベッカが使用していた部屋で、ド・ウィンター夫人にレベッカの服を見せ、レベッカへの強い思慕の念を見せつけたダンヴァース夫人。追い打ちをかけるように、「今でもレベッカの足音が聞こえ・・・

死をそそのかすダンヴァース夫人

仮装パーティの日。ダンヴァース夫人の勧めるドレスを着たド・ウィンター夫人が、マキシムの前に姿を現す。ドレスを見たマキシムの表情は曇り、ドレスを着替えてくるように命じる。ドレスは1年前にレベッカが着ていたのと同じものだった。ド・ウィンター夫人がダンヴァース夫人に詰め寄ると、「あなたはレベッカの代わりにはなれない」と言われ、ド・ウィンター夫人は泣き崩れる。ダンヴァース夫人は、窓を開けて、飛び降りるようにそそのかす。そこに難破船が見つかった騒ぎの音が聞こえ、ド・ウィンター夫人はわれに帰る。
シーン 8

ド・ウィンター夫人を窓から飛び降りるように仕向けるダンヴァース夫人

見どころ ・明らかになる、ダンヴァース夫人のド・ウィンター夫人への憎しみ ・ハ・・・ンターのようにド・ウィンター夫人を追い詰めていくダンヴァース夫人。 レベッカではなく、自分が今のマキシムの妻だということを世間に知らしめるために、マキシムに頼んで仮装パーティを開くことにしたド・ウィンター夫人。パーティで着るドレスを悩むド・・・

レベッカの死の真相

難破船を調べるうちに、ボートとレベッカの遺体も見つかった。そのことを聞いたド・ウィンター夫人は、浜辺の小屋から明かりが漏れていることに気づく。小屋に行くと、マキシムがいた。マキシムはレベッカの遺体がボートにあること、墓に埋められた遺体がレベッカではないことを知っていた。なぜなら、レベッカの遺体を置いたのはマキシムだからだという。さらには、マキシムはレベッカを憎んでいたという。レベッカは完璧な妻を演じる一方で、性的に奔放な生活を送っていたのだった。ある時、レベッカから自分とは別の男の子ども妊娠したことを告げられ、カッとなったマックスはレベッカを殴りつけた。レベッカは笑顔を浮かべながら倒れ、工具に頭をぶつけて死んだ。マキシムは、死体をボートに乗せて、沈めたのだった。このことは2人以外しか知らないという。ド・ウィンター夫人はなんとか隠し通す方法を考えようとする。そこに電話がかかって来て、警察署長のジュリアン大佐にマキシムは呼ばれる。
シーン 9

マキシムの告白

見どころ ・マキシムの衝撃の告白 ・マキシムがレベッカを憎んでいると知った時の・・・、ド・ウィンター夫人の複雑な表情 船が難破したのがきっかけで、墓の下に眠っているはずのレベッカの遺体がボートから発見された。ド・ウィンター夫人は、浜辺の小屋にいるマキシムを見つける。マキシムはド・ウィンター夫人に秘密を語る。マキシムは見つ・・・

審問

ジュリアン大佐は、レベッカは事故で亡くなったと考えている。だが、翌日には審問があり、ド・ウィンター夫人もマキシムとともに審問に出席することになる。審問でベンが質問されるが、要領を得た答えは得られない。ボートを何度か修理をした男タブは、海水コックが開いており、内側から穴が開けられていたことから、レベッカのボートは沈められたと証言する。マキシムは、ボートの穴については知らないと証言し、夫婦関係が円満だったかを聞かれて頭に血が上り、怒鳴りそうになる。その時、ド・ウィンター夫人が倒れてしまい、審問は昼食休憩となる。
シーン 10

互いを心配するマキシムとド・ウィンター夫人

見どころ ・互いを心配し合っているマキシムとド・ウィンター夫人 ・愛を確認する・・・キス 墓の下に眠っていると思われたレベッカの遺体が見つかる。それは、マキシムが置いたものだった。レベッカは性的に奔放な生活を送っており、マキシムとは別の男性の子を妊娠したと聞かされたマキシム。怒りからレベッカを殴ってしまい、倒れた際に工具・・・

ファヴェルの脅迫

休憩のために車に乗ったド・ウィンター夫人の前に、ファヴェルが現れる。マックスもやって来て3人で話をする。ファヴェルはレベッカが死んだ日にもらった手紙を持っており、「自殺するような内容ではない」と話し、マキシムがレベッカを沈めたことを知っているとほのめかし、マキシムを脅迫する。
シーン 11

ファヴェルの恐喝

見どころ ・ファヴェルのふてぶてしさ ・屈しないマキシム 審問が実施される。・・・頭に血が上ったマキシムは余計なことを言いそうになるが、ド・ウィンター夫人が倒れてしまったために休憩になる。昼食を取るために車に乗るマキシムとド・ウィンター夫人の元に、レベッカの愛人だったファヴェルがやって来る。ファヴェルはマキシムがレベッカ・・・

ファヴェル宛のレベッカの手紙

マキシム脅迫に屈せず、レストランの個室に場所を移し、ジュリアン大佐を呼ぶ。ファヴェルはジュリアン大佐に手紙を見せる。手紙の内容は、病院に行った後にファヴェルとの密会を求めるものだった。ファヴェルはマキシムが殺害したと主張し、動機を証明するためにダンヴァース夫人を呼ぶ。ダンヴァース夫人は、レベッカが内緒で通っていたロンドンの医者の名前を話す。

医者の説明

ジュリアン大佐、マキシム、ファヴェル、クローリーは、ロンドンの医者ベイカーに話を聞きに行く。レベッカは、ダンヴァースの名前で受診していた。レベッカは末期がんだった。ジュリアン大佐は、レベッカは自殺との結論を出す。マキシムは、レベッカは余命を短いことを知り、自分に殺させようとしたのだと知る。

燃え落ちるマンダレイの屋敷

ファヴェルから事情を聞いたダンヴァース夫人が、屋敷に火をつける。ド・ウィンター夫人は外に逃げ、戻ってきたマキシムと再会する。燃えさかる屋敷に残ったダンヴァース夫人は、狂気の表情を浮かべながら、崩れ落ちる屋根の下敷きとなる。レベッカが使っていた「R」のイニシャルの衣装カバーも燃えている。
シーン 12

燃え落ちるマンダレイの屋敷

見どころ ・ダンヴァース夫人のうっとりとした表情 ・燃え落ちるマンダレイの屋敷・・・ レベッカは末期がんに冒されていた。警察はこのことを根拠に、レベッカを自殺と断定する。一足先に戻ったド・ウィンター夫人のいるマンダレイの屋敷に、マキシムは友人のクローリーとともに車で向かう。向かう先に光が見える。マンダレイの屋敷が燃えてい・・・

シーン 1 レベッカ

夢に現れたマンダレイ

見どころ ・実際に移動しているような主観映像 ・非現実的で幻想的な映像 ある・・・女性が「夢を見た」という形で語られる。鉄門から、中に入り、道をたどり、マンダレイの屋敷にたどり着くまでを、実際に移動しているかのような主観映像で見せる。 神秘的で幻想的なオープニング。謎の女性が、謎の場所を語る。そこには霧がかかり、近づく・・・
シーン 2 レベッカ

モンテカルロでのドライブ

マキシムは知り合いとなった女性を気に入り、ドライブへと連れて行く。女性は「思い・・・出を香水のようにビンに詰めて並べておければいいのに」とロマンチックな言葉を言ったり、爪をかむ癖があったりする。貴族の威厳も備えた大人の男性であるマキシムと自分が釣り合わないと思い、「黒いサテンと真珠をつけた36歳の女性だったらいいのに」と語・・・
シーン 3 レベッカ

マキシムのプロポーズ

見どころ ・マキシムのプロポーズの言葉 ・ロマンチックとは程遠いプロポーズ ・・・マキシムと親しくなった女性は、雇い主のホッパー夫人が急きょニューヨークに出発することになったため、マキシムと会おうとする。だが、なかなかマキシムはつかまらず、出発の時間は迫ってくる。ようやくホテルの部屋にいたマキシムと会うことができた女性は・・・
レベッカ IMDb
人物 1 レベッカ

ド・ウィンター夫人

俳優:ジョーン・フォンテイン ド・ウィンター夫人は、貴族のマキシムの妻。モンテカルロで偶然知り合ったイギリスの・・・貴族マキシム・ド・ウィンターと恋に落ちて結婚する。だが、前妻レベッカを敬愛するダンヴァース夫人に、美しかったマキシムの前妻レベッカと比較されるなど、結婚後の住居であるマンダレイの屋敷では、精神的に追い込まれていく。また、マキシムは前妻レベッ・・・
レベッカ IMDb
人物 2 レベッカ

マキシム・ド・ウィンター

俳優:ローレンス・オリヴィエ マキシム・ド・ウィンターはマンダレイの地主で貴族。妻のレベッカを失った1年後に、・・・モンテカルロで後のド・ウィンター夫人と恋に落ち、再婚する。再婚後は、浜辺の小屋を気にするド・ウィンター夫人に怒りをあらわにするなど、時折頭に血が上って怒鳴る姿を見せる。 実は、性的に奔放なレベッカとの結婚は破綻しており、夫婦生活がうまくい・・・
レベッカ IMDb
人物 3 レベッカ

ダンヴァース夫人

俳優:ジュディス・アンダーソン ダンヴァース夫人は、マンダレイの屋敷の使用人で、生前のレベッカを崇めていた人物。・・・レベッカが嫁入りした時からマンダレイの使用人を務めている。レベッカの死後も、部屋をきれいに整理整頓して生前のままにし、「R」のイニシャルの入った文具やハンカチといった品をそのままにしている。 常に無表情ながらも、後妻としてやって来たド・ウ・・・
レベッカ IMDb
セリフ・名言 1 レベッカ

ド・ウィンター夫人となる女性「もしも、完璧な物や場所や人を見つけたら、それにこだわるべきだというのが父の持論でした」

0:09:30頃 モンテカルロで出会った、マキシムと将来のド・ウィンター夫人との・・・やり取り。マキシムは前妻レベッカを亡くしていた。レベッカはとても美しい女性だったという。女性の父の持論を引き合いに、マキシムがずっとレベッカを思い続ける人物であるように感じさせるセリフ。 ・・・
レベッカ IMDb
セリフ・名言 2 レベッカ

ダンヴァース夫人「レベッカはあなたには強敵すぎるわ。戦うことなんてできない」

1:21:45頃 仮装パーティで、ド・ウィンター夫人は、ダンヴァース夫人の計略に・・・はまる。1年前にレベッカが着たものと同じドレスを着て、マキシムを怒らせる。ド・ウィンター夫人がダンヴァース夫人に詰め寄った時の、ダンヴァース夫人の言葉。ダンヴァース夫人の強すぎるレベッカの思いが込められている。ド・ウィンター夫人は精神的にい・・・
レベッカ IMDb
セリフ・名言 3 レベッカ

ダンヴァース夫人「さあ、飛び降りなさい。怖がらないで・・・」

1:22:10頃 ド・ウィンター夫人が精神的に追い詰められて極限にあることを見て・・・取ったダンヴァース夫人が、静かに2階の窓を開けて、ド・ウィンター夫人に語りかける言葉。語り口は静かで、諭すようにド・ウィンター夫人を誘導していく。もう少しでド・ウィンター夫人は窓から飛び降りそうになるが、難破船を知らせる花火が打ち上がり、ド・・・
場所 1 レベッカ

マンダレイ

イギリスのコーンウォール地方にある。貴族であるド・ウィンター家の所有物で、現在は・・・マキシム・ド・ウィンターが所有している。広大な土地に巨大な屋敷が建っている。屋敷は部屋数も使用人の数も多い。使用人を仕切っているのは、前妻レベッカが嫁入りした時から使用人を務めているダンヴァース夫人。西側が海に面しており、海が見える部屋をか・・・
場所 2 レベッカ

レベッカが使用していた西側の部屋

レベッカの死後もダンヴァース夫人によってそのままにされている。マキシムの写真が鏡・・・台に飾られ、ブラシの位置もそのままになっており、ド・ウィンター夫人が少し動かした事にダンヴァース夫人が気づいて、元の位置に戻す。・・・
キーワード 3 レベッカ

「R」の文字

マンダレイの屋敷には、レベッカが生前使用していた文具や小物などがあり、多くには「・・・Rebecca」の頭文字である「R」がデザインされている。新しいド・ウィンター夫人は、あらゆるところで「R」の文字を目にすることになり、精神的に追い詰められていく。 「R」の文字が入ったものには、食事用ナプキン、手帳、ノート、アドレス帳、・・・
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