インクレディブル・ハルク セリフ・名言

重要な部分に触れている場合があります。

セリフ・名言 1 インクレディブル・ハルク

スパー「ガラナ・ソーダを飲んだ男性です。思っていたよりも刺激が強かったことでしょう」

0:12:55頃 ブルースの血液が混じったガラナ・ソーダが、ブラジルからアメリカ・・・に輸出されてしまう。ガラナ・ソーダを飲んだ男が発見された事件について、陸軍少佐のスパーがロス将軍に報告する時の言葉。ちなみに、ガラナ・ソーダを飲んだ男を演じているのは、原作者のスタン・リーである。・・・
セリフ・名言 2 インクレディブル・ハルク

ブルース「まずい。おまえは分かってない!ここで悪いことが起ころうとしてる!」

0:22:40頃 ロス将軍率いるアメリカ陸軍の兵士に追われるブルース。運の悪いこ・・・とに、仲の悪い工場の同僚に出くわしてしまい、職場のジュース工場に連れて来られる。脈拍が200を超えるとハルクに変身してしまうブルースが、男たちにかける言葉。男たちは意に介さないが、それを後悔するようなことが起こる。・・・
セリフ・名言 3 インクレディブル・ハルク

ブロンスキー「何か、でかいのが襲ってきた。そいつは、フォークリフトをソフトボールみたいに投げたんですよ!」

0:27:05頃 リオデジャネイロでのブルース捕獲作戦に参加した兵士のブロンスキ・・・ーは、追いつめたと思ったブルース・バナーが消え、怪力の生物が姿を現すのを目撃する。そのことについて、ブロンスキーはロス将軍に事情説明を求める。・・・
セリフ・名言 4 インクレディブル・ハルク

ロス将軍「そして、悪い結果をもたらした。いい結果だったとも言えるがな」

0:32:55頃 ブロンスキーに、ブルース・バナーに何が起こったかを説明するロス・・・将軍。ブルースは、ガンマ線の実験で自ら被験者となり、血液がガンマ線で汚染されたことにより、怪力の生物に変身してしまうようになったのだった。そのことについて、ロス将軍の言葉。・・・
セリフ・名言 5 インクレディブル・ハルク

ブロンスキー「10年前にその血清を打っていれば、私自身も戦いたくないような戦士となっていたでしょう」

0:33:50頃 リオデジャネイロでのブルース捕獲作戦で、ブルースが変身した怪力・・・の生物を目撃したブロンスキーは、生物の強さに驚き、憧れる。そんなブロンスキーとロス将軍のやりとり。このあと、ブロンスキーは肉体を増強する血清を打ってもらう。・・・
セリフ・名言 6 インクレディブル・ハルク

レナード「どうしてベティがあなたのことを話さないのか不思議だった。だが、今は分かる」

0:58:30頃 ベティの新しい恋人であるレナードは、ブルースが姿を現したことを・・・軍に通報していた。陸軍のロス将軍は、ハルクとなって娘のベティを連れたブルースを取り逃がす。そのあとの、ロス将軍とレナードのやりとり。レナードは通報したことを後悔している。・・・
セリフ・名言 7 インクレディブル・ハルク

ブルース「違うんだ。できない。興奮しすぎる」

1:06:30頃 かつて恋人だったブルースとベティ。2人はモーテルで体を重ねよう・・・とする。だが、ベティが買ってきてくれた脈拍計の数値が上がってしまう。ブルースの脈拍が200を超えてハルクに変身してしまう危険性があるため、2人は断念するのだった。・・・
セリフ・名言 8 インクレディブル・ハルク

ブロンスキー「第3ラウンドを戦う準備はできてます」

1:07:40頃 ハルクの強さに憧れる兵士のブロンスキーは、スーパーソルジャー計・・・画で開発された血清を打ち、肉体を増強していた。それでもハルクにはかなわず、蹴飛ばされて骨がバラバラになってしまうものの、短時間で元通りの体となるのだった。ハルクとの戦いを求めるブロンスキーとロス将軍のやりとり。・・・
セリフ・名言 9 インクレディブル・ハルク

ブルース「コントロールなんてしたくない。消し去りたいんだ」

1:10:50頃 解毒剤を求めて、協力者であるミスター・ブルー=サミュエル・スタ・・・ーンズのいるニューヨークに向かうベティとブルースのやりとり。誰よりもガンマ線に汚染された血液の恐ろしさを知っているブルースは、なんとかして解毒剤を手に入れたいと考えている。・・・
セリフ・名言 10 インクレディブル・ハルク

ブルース「僕が、深い地下の金属の管の中に、何百人の人たちと一緒に?世界でも最も攻撃的な町で?」

1:12:20頃 ミスター・ブルー=サミュエル・スターンズに会うためにニューヨー・・・クにやって来たブルースとベティのやりとり。地下鉄に乗る方が早いが、地下で脈拍が上がってハルクになることを考えて、2人はタクシーに乗ることにする。・・・
セリフ・名言 11 インクレディブル・ハルク

ブルース「怒りを抑えるいい方法を知ってるんだけど」 ベティ「口を閉じて。歩くわよ」

1:12:55頃 地下鉄よりもタクシーの方が安全と考えたブルースとベティ。だが、・・・タクシー運転手の運転は荒く、ブルースはタクシーの中で呼吸を整えるのに必死だった。タクシーから降りて運転手に悪態をつくベティは、誰よりも興奮していた。・・・
セリフ・名言 12 インクレディブル・ハルク

スターンズ「僕はずっと用心よりも好奇心の方が大きくてね。それでこれまでうまくやって来た」

1:14:40頃 協力者のスターンズと会うことができたブルース。スターンズは解毒・・・剤を使用する際の危険性を説く。解毒剤の量によっては、スターンズにも危険が及ぶことをブルースに指摘されたスターンズの答え。結局、ブルースは解毒剤を打ってもらう。・・・
セリフ・名言 13 インクレディブル・ハルク

兵士「気分はどうだい?」 ブロンスキー「まるでモンスターだ」

1:15:40頃 ブルースがニューヨークのグレイバーン大学にいることが分かり、ロ・・・ス将軍は部隊をヘリで派遣する。血清を打って肉体が増強したブロンスキーもヘリに乗り込む。ハルクと戦うことを楽しみにしているブロンスキーと兵士のやりとり。・・・
セリフ・名言 14 インクレディブル・ハルク

スターンズ「見た。美しかったよ。神のようだった」 ブロンスキー「俺もそうなりたい。俺をそうするんだ」

1:24:45頃 麻酔薬を注射されたブルースは、軍に身柄を確保される。一方、強さ・・・を求めるブロンスキーは、培養されたブルースの血液に興味を持つ。そんなブロンスキーとスターンズのやりとり。ブロンスキーにとっては、強さを求めるためなら、いかなる危険も関係なかった。・・・
セリフ・名言 15 インクレディブル・ハルク

アボミネーション「本当の戦いをさせろ!」

1:30:15頃 ブルースの血液を注射したことから、怪物のアボミネーションに変化・・・してしまったブロンスキー。町を暴れるアボミネーションを、兵士たちが止めようとするものの歯が立たない。ハルクとの戦いを求めるアボミネーションが、兵士に叫ぶ言葉。・・・
セリフ・名言 16 インクレディブル・ハルク

ブルース「ああ、クソ!」

1:31:55頃 アボミネーションとなったブロンスキーが暴れていることを知ったブ・・・ルースは、ハルクに変身して戦うことを決意する。ヘリコプターから飛び降りることで、脈拍が上がってハルクに変身するはずだったが、なかなか脈拍は上がらない。ブルースのままに地面にぶつかりそうになったブルースの一言。・・・
セリフ・名言 17 インクレディブル・ハルク

ハルク「ハルク・・・スマッシュ!」

1:39:15頃 アボミネーションは、ロス将軍が中にいるヘリコプターに、チェーン・・・の先についたコンクリートの塊を振り下ろそうとする。だが、ハルクはビルの屋根に衝撃を与えてアボミネーションの足場を壊す「ハルク・スマッシュ」を使って、アボミネーションのバランスを崩す。・・・
セリフ・名言 18 インクレディブル・ハルク

トニー「お聞きください。我々とチームを編成しましょうと言ったら?」

1:44:40頃 「インクレディブル・ハルク」の最後のセリフ。ブロンスキーは怪物・・・アボミネーションとなってしまい、ハルクには逃げられる。スーパーソルジャー計画が失敗に終わってやけ酒を飲むロス将軍の前に、「アイアンマン」として活躍するトニー・スタークが姿を見せるのだった。・・・
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