セリフ・名言 インクレディブル・ハルク
スターンズ「僕はずっと用心よりも好奇心の方が大きくてね。それでこれまでうまくやって来た」
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スターンズ「僕はずっと用心よりも好奇心の方が大きくてね。それでこれまでうまくやって来た」
Samuel Sterns: I've always been more curious than cautious, and that's served me pretty well.
1:14:40頃
協力者のスターンズと会うことができたブルース。スターンズは解毒剤を使用する際の危険性を説く。解毒剤の量によっては、スターンズにも危険が及ぶことをブルースに指摘されたスターンズの答え。結局、ブルースは解毒剤を打ってもらう。
関連項目
人物 5
インクレディブル・ハルク
俳優:ティム・ブレイク・ネルソン
サミュエル・スターンズは、グレイバーン大学の研究者である、映画「インクレディブル・・・・ハルク」の登場人物。研究熱心で、リスクを考えるよりも好奇心の方が強いと自ら語っている。研究のことになるとテンションが高く、饒舌になる。「ミスター・ブルー」の名前で、ブラジルにいるブルースとチャットでやりとりをし、花で薬をつくるなど治療の糸・・・
人物 1
インクレディブル・ハルク
俳優:エドワード・ノートン
ブルース・バナーは、ガンマ線を浴びたことによって緑色の大男(ハルク)に変身するよ・・・うになってしまった人物である、映画「インクレディブル・ハルク」の登場人物。もともとはカルバー大学の科学者で、陸軍のロス将軍からの依頼により、ロス将軍の娘であるベティとともにガンマ線の研究をしていた。自らが被験者となった実験でガンマ線を浴びた・・・
キーワード 4
インクレディブル・ハルク
「インクレディブル・ハルク」は、アメリカ陸軍のロス将軍が、第二次大戦中に中止とな・・・っていた、兵士の能力を増強する「スーパーソルジャー計画」を再開させたことが物語の発端となる。ロス将軍は、目的を伝えずに、ブルースや娘のベティにガンマ線の研究を行わせる。自らを被験体としてガンマ線を浴びる実験を行ったブルースは、血液がガンマ線・・・
キーワード 6
インクレディブル・ハルク
■カルバー大学
かつてブルースは、バージニア州にあるカルバー大学で研究をしていた・・・。カルバー大学は架空の大学である。カルバー大学の研究室でガンマ線の実験を行い、ガンマ線を浴びたことからハルクとなる体になってしまった。ブルースは姿を消したが、ブルースの元同僚で恋人だった細胞生物学者のベティは、引き続き在籍している。
解毒・・・
その他の「インクレディブル・ハルク」のセリフ・名言
セリフ・名言 13
インクレディブル・ハルク
1:15:40頃
ブルースがニューヨークのグレイバーン大学にいることが分かり、ロ・・・ス将軍は部隊をヘリで派遣する。血清を打って肉体が増強したブロンスキーもヘリに乗り込む。ハルクと戦うことを楽しみにしているブロンスキーと兵士のやりとり。・・・
セリフ・名言 14
インクレディブル・ハルク
1:24:45頃
麻酔薬を注射されたブルースは、軍に身柄を確保される。一方、強さ・・・を求めるブロンスキーは、培養されたブルースの血液に興味を持つ。そんなブロンスキーとスターンズのやりとり。ブロンスキーにとっては、強さを求めるためなら、いかなる危険も関係なかった。・・・
セリフ・名言 15
インクレディブル・ハルク
1:30:15頃
ブルースの血液を注射したことから、怪物のアボミネーションに変化・・・してしまったブロンスキー。町を暴れるアボミネーションを、兵士たちが止めようとするものの歯が立たない。ハルクとの戦いを求めるアボミネーションが、兵士に叫ぶ言葉。・・・
セリフ・名言 16
インクレディブル・ハルク
1:31:55頃
アボミネーションとなったブロンスキーが暴れていることを知ったブ・・・ルースは、ハルクに変身して戦うことを決意する。ヘリコプターから飛び降りることで、脈拍が上がってハルクに変身するはずだったが、なかなか脈拍は上がらない。ブルースのままに地面にぶつかりそうになったブルースの一言。・・・
セリフ・名言 17
インクレディブル・ハルク
1:39:15頃
アボミネーションは、ロス将軍が中にいるヘリコプターに、チェーン・・・の先についたコンクリートの塊を振り下ろそうとする。だが、ハルクはビルの屋根に衝撃を与えてアボミネーションの足場を壊す「ハルク・スマッシュ」を使って、アボミネーションのバランスを崩す。・・・