セリフ・名言 インサイド・ヘッド
ビンボン「ライリーを月に連れてってあげて。いいね?」
重要な部分に触れている場合があります。
ビンボン「やったぞ!行くんだ!ライリーを助けるんだ!ライリーを月に連れてってあげて。いいね?」
Bing Bong: You made it! Go! Go save Riley! Take her to the moon for me. Okay?
1:12:50頃
記憶のゴミ捨て場に落ちてしまったヨロコビとビンボン。ビンボンとライリーが遊んでいた空想上のロケットでゴミ捨て場から脱出しようとする2人だったが、何度やってもうまくいかない。ビンボンが降りることで軽くなったロケットは、カナシミを乗せて脱出する。そしてビンボンは、ヨロコビにライリーのことを託して消えていく。
「インサイド・ヘッド」の関連項目
人物 4
インサイド・ヘッド
俳優:リチャード・カインド
ビンボンは、3歳頃のライリーが作り上げた空想上の友だちである、映画「インサイド・・・・ヘッド」の登場キャラクター。ネコ、ゾウ、イルカが組み合わさっており、体は綿菓子のような物でできている。涙の粒はキャンディとなる。ライリーとは、一緒にバンドを組んで長い鼻を楽器にして演奏したり、ホウキをエンジンにしたロケットで月に行こうしたり・・・
人物 1
インサイド・ヘッド
俳優:エイミー・ポーラー
ヨロコビ(Joy)は、ライリーが持つ5つの感情の1つである、映画「インサイド・ヘ・・・ッド」の登場キャラクター。体は肌色で光を放っており、ショートカットの髪と目は青。黄緑色のノースリーブのワンピースを着ている。いつも前向きで元気な性格で、名前の通りライリーに喜びを与えることを生きがいにしている。カナシミたちとともに、司令室で・・・
人物 3
インサイド・ヘッド
俳優:ケイトリン・ディアス
ライリー・アンダーセンは、11歳の少女である、映画「インサイド・ヘッド」の登場人・・・物。両親から愛されてミネソタで育ち、アイスホッケーのチームに参加して活躍している。親友はメグ。両親とサルのまねをするなどおどけるのも大好き。正直な性格。
パパの仕事の都合でサンフランシスコに引っ越すことになる。友人とも離れてしまい、本当は・・・
音楽 2
インサイド・ヘッド
ライリーが空想上の友だちであるビンボンと遊ぶ時に歌っていた歌がある。そのことを知・・・っているヨロコビは、ビンボンと会った時に2人で一緒に歌う(0:39:00頃)。その後、記憶のゴミ捨て場からロケットで脱出しようとするヨロコビとビンボンが歌う(1:10:40頃)。
・・・
キーワード 13
インサイド・ヘッド
ビンボンのロケットは、ライリーが空想上の友だちであるビンボンと一緒に乗って遊んだ・・・物。ホウキがロケット代わりとなっており、月に向かおうと遊んでいた。今ではライリーにほとんど忘れられており、記憶のゴミ捨て場に捨てられる。ゴミ捨て場に落ちてしまったヨロコビとビンボンが、ビンボンの歌を歌ってホウキのエンジンを動かして脱出しよう・・・
その他の「インサイド・ヘッド」のセリフ・名言
セリフ・名言 14
インサイド・ヘッド
1:21:40頃
サンフランシスコに引っ越してきたライリーは、ミネソタが恋しいこ・・・とを押し殺してきた。ミネソタに行こうと家出したライリーだったが、カナシミの力で家族と離れる悲しさを思い出し、家に戻ってくる。心配していた両親に、ライリーはそれまで押し殺していた自分の感情を吐き出す。そんなライリーをママとパパは抱きしめるのだ・・・
セリフ・名言 15
インサイド・ヘッド
1:25:55頃
「インサイド・ヘッド」の最後のセリフ。ミネソタからサンフランシ・・・スコへの引っ越しによって情緒不安定になったライリーだったが、ママとパパの愛を思い出し、自分を取り戻す。12歳になったライリーは、新しい興味も増えて、楽しい生活を送っているのだった。
・・・
セリフ・名言 1
インサイド・ヘッド
0:00:50頃
映画「インサイド・ヘッド」の最初のセリフ。ライリーの頭の中にい・・・るヨロコビが語る言葉。ヨロコビは、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリと一緒に、ライリーの感情を形作る仕事をしている。これからラリーの頭の中の様子が描かれていく。
・・・
セリフ・名言 2
インサイド・ヘッド
0:06:50頃
ライリーの感情を形作る5人のキャラクターの1人であるビビリが、・・・1日を終えた時の言葉。ビビリは、名前の通り心配性で、隕石の落下まで心配している。だが、ビビリのおかげでライリーは危機を回避する能力を持つのだった。
・・・
セリフ・名言 3
インサイド・ヘッド
0:08:00頃
11歳になったライリーは、父親の仕事の都合でサンフランシスコへ・・・と引っ越す。カリフォルニア州は地震の多い地域で、サンフランシスコではかつて大地震も起こっていた。ビビリは大地震におびえていたが、安心させるためにヨロコビは「地震は伝説」とウソをついていた。
・・・