セリフ・名言 インサイド・ヘッド
ビビリ「よし!今日も死ななかったね。文句なしの大成功だ」
重要な部分に触れている場合があります。
ビビリ「よし!今日も死ななかったね。文句なしの大成功だ」
Fear: All right! We did not die today, I call that an unqualified success.
0:06:50頃
ライリーの感情を形作る5人のキャラクターの1人であるビビリが、1日を終えた時の言葉。ビビリは、名前の通り心配性で、隕石の落下まで心配している。だが、ビビリのおかげでライリーは危機を回避する能力を持つのだった。
「インサイド・ヘッド」の関連項目
人物 7
インサイド・ヘッド
俳優:ビル・ヘイダー
ビビリ (Fear)は、ライリーが持つ5つの感情の1つである、映画「インサイド・・・・ヘッド」の登場キャラクター。紫色の細長い体で目が大きい。チェックのベストに蝶ネクタイをしている。隕石の落下まで、あらゆる危険性に対しておびえている。引っ越し先のサンフランシスコの地震におびえていたが、ヨロコビから「伝説」と聞かされて安心する・・・
人物 3
インサイド・ヘッド
俳優:ケイトリン・ディアス
ライリー・アンダーセンは、11歳の少女である、映画「インサイド・ヘッド」の登場人・・・物。両親から愛されてミネソタで育ち、アイスホッケーのチームに参加して活躍している。親友はメグ。両親とサルのまねをするなどおどけるのも大好き。正直な性格。
パパの仕事の都合でサンフランシスコに引っ越すことになる。友人とも離れてしまい、本当は・・・
キーワード 2
インサイド・ヘッド
「インサイド・ヘッド」で扱われているのは感情である。さまざまな感情の中から、「ヨ・・・ロコビ」「カナシミ」「ビビリ」「ムカムカ」「イカリ」の5つがキャラクター化され、11歳の少女ライリーの感情が描かれる。ライリー以外のママやパパたちの中にも、同じように5つの感情が存在している。
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キーワード 1
インサイド・ヘッド
「インサイド・ヘッド」は、アカデミー賞の「長編アニメーション賞」を受賞し、脚本賞・・・にノミネートされた。また、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞、サターン賞でアニメーション映画賞を受賞した。興行的にも大ヒットとなり、北米で3.5億ドルを超える興行収入を上げ、2015年の4位となった。日本でも40億円以上の興行収入となり・・・
音楽 4
インサイド・ヘッド
「インサイド・ヘッド」の音楽を担当しているのは、アメリカの音楽家であるマイケル・・・・ジアッチーノ。「ジュラシック・ワールド」(2015)、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011)、「M:i:III ミッション・インポッシブル3」(2006)などを手掛けた。発売されているサントラ(サウンドトラック)に・・・
その他の「インサイド・ヘッド」のセリフ・名言
セリフ・名言 3
インサイド・ヘッド
0:08:00頃
11歳になったライリーは、父親の仕事の都合でサンフランシスコへ・・・と引っ越す。カリフォルニア州は地震の多い地域で、サンフランシスコではかつて大地震も起こっていた。ビビリは大地震におびえていたが、安心させるためにヨロコビは「地震は伝説」とウソをついていた。
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セリフ・名言 4
インサイド・ヘッド
0:11:30頃
サンフランシスコに引っ越したばかりのライリーは、荷物が届かない・・・ためにいら立つ両親の前では前向きな姿を見せていた。だが、近くのピザ屋では、ライリーが大嫌いなブロッコリー(日本語吹替版ではピーマン)の乗ったピザしか売っていないことからガッカリする。ライリーの頭の中では、イカリが怒る。ハワイについての部分は・・・
セリフ・名言 5
インサイド・ヘッド
0:14:00頃
ヨロコビから楽しいことを探すように言われたカナシミの答え。カナ・・・シミは常にマイナス思考だった。そんなカナシミの存在意義がわからないヨロコビだったが、やがて悲しみがあるからこそ喜びもあることを理解するようになる。
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セリフ・名言 6
インサイド・ヘッド
0:15:05頃
カナシミを元気づけようとしたヨロコビだったが、悲しいことを思い・・・出したカナシミは泣き出してしまう。泣くことについてのカナシミの言葉。常にマイナス思考のカナシミの存在意義がわからないヨロコビだったが、やがて悲しみがあるからこそ喜びもあることを理解するようになる。
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セリフ・名言 7
インサイド・ヘッド
0:29:50頃
転校初日の学校で、ミネソタのことを思い出して泣き出してしまった・・・ライリー。家に帰っても落ち込んでいるライリーは、話を聞いていないパパに怒りをあらわにする。パパも怒りで対抗し、ライリーに対して部屋に行くように命じる。パパの頭の中のイカリは危機を回避したと考えるが、ママの頭の中のカナシミは違った。
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