「ミス・ア・シング(I Don't Want to Miss a Thing)」は、アメリカのロックバンド「エアロスミス」による1998年にリリースされた楽曲。エアロスミスの最大のヒット曲となった。「アルマゲドン」では、宇宙への出発前に10時間の休暇をもらったAJがグレースと2人きりで過ごすシーンで流れる(0:51:45)。また、エンドロールでも使われている。
エアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーは、グレースを演じたリヴ・タイラーの父親であり、エアロスミスの曲は他にも、ビートルズのカバーである「カム・トゥゲザー(Come Together)」、「Sweet Emotion」「What Kind of Love Are You On」が使われている。
「悲しみのジェット・プレーン(Leaving on a Jet Plane)」は・・・、ジョン・デンバーが作詞・作曲した楽曲。1969年にピーター・ポール&マリーが歌ったシングルが大ヒットとなった。ジョン・デンバー自身もアルバムに収録している。
「アルマゲドン」では、小惑星への出発直前に、AJがグレースを抱きしめて歌い出し・・・
アルマゲドンの音楽を担当しているのは、南アフリカの音楽家であるトレヴァー・ラビン・・・。発売されているサントラ(サウンドトラック)には、以下の曲が収録されている。
1. I DON’T WANT TO MISS A THING
2. REMEMBER ME
3. WHAT KIND OF LOVE ARE YOU ON
4・・・