セリフ・名言 七つの会議
北川「20年間逃げ続けたおまえが今さらなんだよ!いつも見て見ぬフリのおまえと、俺と、どっちが罪が重いんだろうな?」
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北川「20年間逃げ続けたおまえが今さらなんだよ!いつも見て見ぬフリのおまえと、俺と、どっちが罪が重いんだろうな?」
1:17:35頃
坂戸によるねじの強度偽装は、重大な事故につながる恐れがあった。だが社長の宮野は隠蔽を決断し、八角は失望する。そんな八角に対して、八角と同期で会社のために身を粉にしてきた北川が告げる言葉。八角は会社に反旗を翻す決断をする。
その他の「七つの会議」のセリフ・名言
セリフ・名言 11
七つの会議
1:22:20頃
ねじの強度偽装を隠蔽することを決めた会社に、反旗を翻すことにし・・・た八角。元妻の淑子に会社を追われるかもしれないことを話すが、淑子は八角を叱咤激励し、背中を押す。その時に淑子が八角にかける言葉。
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セリフ・名言 12
七つの会議
1:45:45頃
東京建電のデータ偽装が親会社ゼノックスの知るところとなり、ゼノ・・・ックスの徳山社長が出席する御前会議が開かれる。事の次第を聞いた徳山社長は、すぐに公表する意志がないことを明らかにする。食い下がる八角に徳山社長が告げる言葉。
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セリフ・名言 13
七つの会議
1:47:35頃
会社に反旗を翻し、告発文を副社長に送った八角。親会社ゼノックス・・・の徳山社長が出席する御前会議が開かれるが、徳山社長も公表のしないつもりであることが分かる。失望した八角だったが、まだ諦めていなかった。
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セリフ・名言 14
七つの会議
1:49:55頃
かつての上司で今は親会社ゼノックスの常務である梨田を恐れていた・・・北川。だがその梨田は、御前会議で過去の不正を暴かれ、徳山社長ににらまれると震えていた。その様子を思い出しながら、北川がつぶやく言葉。
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セリフ・名言 15
七つの会議
1:51:25頃
これまで組織に従って生きてきた北川。だが、データ偽装を隠蔽しよ・・・うとする社長や親会社の姿を見て、考えを変える。証拠となるねじを震える手で八角に渡す時に、北川が口にする言葉。八角は北川の気持ちを感じ取る。
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