セリフ・名言 ダイ・ハード2
        マクレーン「1度でいいから、普通の平凡なクリスマスを過ごしたいね。」
        
        
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          マクレーン「1度でいいから、普通の平凡なクリスマスを過ごしたいね。エッグノックに、クリスマスツリーに、クソ七面鳥。でもダメだ。俺は、こんな鉄の管をはいずるなんてバカげたことしてる」
John McClane: Just once, I'd like a regular, normal Christmas. Eggnog, a fuckin' Christmas tree, a little turkey. But, no. I gotta crawl around in this motherfuckin' tin can.
        
        
          0:43:15頃
新ターミナルにエンジニアのバーンズが向かったことを知ったマクレーンは、テロリストたちの待ち伏せを予想する。管理人のマービンから見せてもらった地図で、通風管を通って新ターミナルに向かうマクレーンのグチ。
        
          関連項目
        
          
  
  
    人物 1
    ダイ・ハード2
    
    俳優:ブルース・ウィリス
    ジョン・マクレーンは、ロサンゼルス市警の刑事である、映画「ダイ・ハード2」の登場・・・人物。1年前のクリスマスにロサンゼルスで起きたナカトミビルのテロ事件によって、世間に知られている。以前はニューヨーク市警の刑事だったが、妻ホリーのいるロサンゼルスに移り住んでいた。クリスマスに、ワシントンのダレス空港に到着する妻のホリーを迎・・・
   
 
  
  
    キーワード 3
    ダイ・ハード2
    
    「ダイ・ハード2」の事件が起こるのはクリスマスである。クリスマス休暇を過ごすため・・・に、ホリーはロサンゼルスから飛行機でダレス空港に向かっている。空港ではクリスマス・キャロル(キャロル・オブ・ザ・ベル)が流れている。1年前のナカトミビルの事件が発生したのもクリスマスだった。エンディングでは、前作でも使われたクリスマス・ソン・・・
   
 
  
  
    キーワード 8
    ダイ・ハード2
    
    空港警察に捕まりそうになったマクレーンは、乗っているエレベーターの天井からエレベ・・・ーターシャフトに出て逃げ出す。また、スカイウォークへ近道をするために、通風管をはいつくばる。前作でも同じような目にあっていたマクレーンは、自分に降りかかる災難をグチる姿を見せる。
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          その他の「ダイ・ハード2」のセリフ・名言
        
          
  
  
    セリフ・名言 8
    ダイ・ハード2
    
    0:52:15頃
新ターミナルでSWATを殺害したテロリストたち。だが、マクレー・・・ンがテロリストたちを倒す。マクレーンは、テロリストのリーダーであるスチュアートに怒りをぶつける。スチュアートが語る「中間」とは、旅客機の墜落だった。
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    セリフ・名言 9
    ダイ・ハード2
    
    1:00:45頃
前作で、子どもたちに強引に取材をしたソーンバーグをテレビカメラ・・・の前で殴ったホリーは、ソーンバーグと犬猿の仲だった。偶然にも同じ飛行機に乗り合わせた2人。窓の外の様子を見るために、ホリーの座る席に近づいてきたソーンバーグとホリーのやり取り。
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    セリフ・名言 10
    ダイ・ハード2
    
    1:15:40頃
ある国の独裁者だったエスペランザは、身柄を拘束されて飛行機でア・・・メリカに護送されるはずだった。だが、エスペランザは飛行機を奪い、自ら操縦して空港に着陸させる。飛行機から出てきたエスペランザは喜びの声を上げるものの、そこにはマクレーンが待っていた。
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    セリフ・名言 11
    ダイ・ハード2
    
    1:15:55頃
身柄を拘束されて飛行機で護送されて来るはずのエスペランザだった・・・が、飛行機を奪い、自ら操縦して空港に着陸させる。だが、待っていたのはマクレーンだった。マクレーンは、空で待機する妻ホリーのためにも、エスペランザを確保しようとする。
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    セリフ・名言 12
    ダイ・ハード2
    
    1:17:00頃
飛行機から降りたエスペランザを捕らえようとしたマクレーンだった・・・が、エスペランザを迎えにやって来たスチュアートをリーダーとするテロリストたちにエスペランザを奪われる。飛行機のコックピットに逃げ込んだマクレーンに対するスチュアートの言葉。「軍隊式の葬式」とは、マシンガンで乱射し、手榴弾を投げ入れることだっ・・・