セリフ・名言 ロッキー5/最後のドラマ
ロッキー「俺はいつもマネージされてた野郎の方さ」
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トミー「俺のマネージャーになってくれないか?」
ロッキー「マネージャー?俺はマネージャーなんかじゃねぇよ!このジムのオーナーだった紳士はマネージャーだった!だが、俺はいつもマネージされてた野郎の方さ」
Tommy Gunn: Why don't you become my manager?
Rocky Balboa: Manager? I ain't never been manager! The gentleman who owned this place was a manager! But me I was always the managed... guy.
0:42:00頃
オクラホマからやって来たボクサーのトミー・ガンが、ロッキーの元を訪れて、マネージャーになってくれるように頼む。その頼みに対してのロッキーの返し。ミッキーを「紳士(gentleman)」、自分を「野郎(guy)」と表現し、自分はマネージャーの柄じゃなく、「マネージされる側」と説明している。
登場人物・キャスト
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人物 1
ロッキー5/最後のドラマ
俳優:シルヴェスター・スタローン
ドラゴの戦いのあと、脳にダメージが見つかりボクサーを引退。経理士の不正により財産・・・も失い(※1)、かつて住んでいたフィラデルフィアの下町に戻る。若いボクサーのトミーのマネージャーとなる。トミーは連戦連勝を重ねるが、金もうけ主義のプロモーターのジョージ・ワシントン・デュークの口車に乗せられ去ってしまう。また、トミーに夢中に・・・
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人物 5
ロッキー5/最後のドラマ
俳優:トミー・モリソン
アマチュアで活躍したあと、18歳でプロになり連勝を重ねていた。憧れのロッキーを・・・訪ね、マネージャーになってくれるように頼む。ロッキーがマネージャーを引き受けてからも連勝を重ねるが、マスコミが「ロッキーのロボット」などと書き立てることにイライラを募らせる。世界タイトル挑戦に慎重なロッキーに対し、金もうけ主義のプロモーター・・・
その他のセリフ・名言