セリフ・名言 おくりびと
上村「あー私、死んだらこの人にやってもらいたいって思った。なんかね、全然違うのね、あの人」
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上村「そこのママさん、脳溢血でいきなり死んじゃったの。で、社長が来てね。私ね、そん時、納棺、初めて見たの。あー私、死んだらこの人にやってもらいたいって思った。なんかね、全然違うのね、あの人」
1:07:30頃
NKエージェントで内勤として働く上村。働くきっかけについて大悟から聞かれた上村の答え。上村は、佐々木の納棺の仕事ぶりを見て、一気に引き込まれたことを語る。大悟もまた、佐々木の納棺の様子を見て引き込まれていた。
その他の「おくりびと」のセリフ・名言
セリフ・名言 14
おくりびと
1:13:15頃
大悟の仕事を美香が知る。結婚式場で働いていると思っていた美香は・・・ショックを受け、仕事をやめるよう大悟に頼む。答えに窮する大悟を見た美香は、実家に戻ることを決意する。止めようとする大悟に美香が叫ぶ言葉。美香の言葉に大悟は大きなショックを受ける。
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セリフ・名言 15
おくりびと
1:19:15頃
納棺師の仕事をいやがり、妻の美香が実家に戻ってしまった大悟。世・・・間からさげすまれる仕事をしていることに気づいた大悟は、退職を決意する。社長の佐々木に退職の意志を告げようとした大悟は、火であぶったふぐの白子を食べる佐々木から、生き物が生き物を食べて生きていることを聞かされる。
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セリフ・名言 16
おくりびと
1:19:40頃
退職を決意した大悟が、社長の佐々木の元にやって来る。火であぶっ・・・たふぐの白子を食べる佐々木から、生き物が生き物を食べて生きていることを聞かされる。そして、生きていく限りは生き物を食べていくしかないことを語る。
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セリフ・名言 17
おくりびと
1:20:05頃
退職を決意した大悟が、社長の佐々木の元にやって来る。火であぶっ・・・たふぐの白子を食べる佐々木から、生き物が生き物を食べて生きていることを聞かされる。そして、生きていく限りは生き物を食べていくしかないことを語る。佐々木から白子を勧められた大悟は、舌鼓を打つ。大悟は納棺師を続ける決意をする。「うまいんだよなあ・・・
セリフ・名言 18
おくりびと
1:22:50頃
大悟が初めて納棺を手がけることになる。遺体が女性だと思っていた・・・大悟は、体を拭いている時に男性であることに気づく。遺族に確認の上、大悟は女性の化粧を施す。帰り際に、亡くなった留男の父親が述べる感謝の言葉。
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